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December 30, 2004

TOKYOブローカー 1

TOKYOブローカー 1 (1)
TOKYOブローカー 1 (1)
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楠 みちはる
講談社 (2004/12/27)
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元地上げ屋で今は中古外車のブローカーの寺田、彼の仕事仲間でありブローカーでもある元ホストで、JB(Sex machine)の異名をもっていた、ダッヂ・バイパーを乗り回す仕黒の二人に、ノブが出会ったことにより、彼は二人からクルマとオンナ、そしてブローカーという存在を通して「大事なこと」を教えられていく、そんな物語だったりします。
まぁ、なんていうんですかね、湾岸ミッドナイトがクルマと人生というフレームだったら、こっちはクルマはあまり表に出ず、オンナとブローカー(経済)と人生っていうようなフレームで物事を語るところは相変わらずです。(とはいえSEXシーンなんてほんの数コマで、大半はそれまでにいたる能書きとその後の能書きに費やされるわけなのですがw)

「ちゃんと考えろ、考えるのはタダなんだから。それっきりの一度きりと、二度めもある一度きり・・・その意味は全然ちがうよな」(P148)

含蓄あるなぁ(w ほかにも色々ありますが、というわけで、オススメで。いや、それよりも湾岸のほうを勧めてもらいたいっーところもあるんですけどね。

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