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February 27, 2006

「秘密」/布袋 寅泰

秘密秘密
布袋 寅泰

幻冬舎 2006-02
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ただいま本業多忙中、なんだけど。

10代の頃はBOφWYに夢中でした。まぁ、気がつくのが遅くてCD聞き始めたのは「LAST GIG」直前だったんですけど(w。その後まもなくして、恐ろしくとんがったデジタルサウンド引っさげて布袋がアルバムをリリースしたのを覚えています。それが名作シリーズ「GUITARHYTHM」(I)。それから、COMPLEX、二枚組みの「GUITARHYTHM II」、「III」と続いていき、すっかりハマっていきました。この人のロッカーなフリして一転、メランコリックなバラード、フレンチっぽいポップスすら守備範囲という妙なところが大好きでした。間違いなく90年代を代表するギタリストだと思いますよ。

まぁ、自分の中では「III」のライブ版までが大好きで、その後だんだんと離れていくことになるのですが(King & Queenあたりまでだったかなー)。どうしてかと思えばこの自伝を読んでああなるほどと思いましたね。やっぱりロックたるもの破滅的な人生を送らないと気がすまないらしい。あちこちでトラブル三昧だなぁ(w

彼の出自がどうであるとかは語っているものの、BOφWYの解散理由とか、前妻である山下久美子との別れの理由とか、何も語っていない。・・・でもいいんじゃないかと思う。
アーティストは、その腕、声で示すものがファースト・ソースだと思いますので、どちらかというとこの手の本(以前出した「六弦の騎士」はすきなタイトルなんですけど)は、まぁ、そんなものだよね。ぐらいに過去を回想しながら読むぐらいかなぁ。

というわけで、すべての人に向けて。というわけではなくて、あのとき、BOφWYが大好きで、そして布袋のギターサウンドに惚れていた一人のちょっとした回顧話としてエントリしてみました。

#1この本を読んでから、忙しい合間にiPodに入れた「GUITARHYTHM」、特に「III」をきいてます。やっぱり「III」の「LONLY☆WILD」など全曲は大好きなんだな、と思いますよ。

GUITARHYTHM IIIGUITARHYTHM III
布袋寅泰 森雪之丞 ハービー山口

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#2それ以外だとシングル「MERRY CHRISTMAS,LONELY HEART」もいいんですが・・・タイトル、間違ってないよな。

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February 19, 2006

「ナイト・オブ・ザ・スカイ」

この写真を見る
イギリスのファーンバラで行われていた航空ショーで、フランスの戦闘機ミラージュ2000が忽然と姿を消す。その時、パトロール中だった、フランス空軍のパイロット、アントワーヌ・マルシェリ大尉とセバスチャン・ヴァロワ大尉は、すぐさま捜索を開始し、A340旅客機の真下に隠れて飛行していたミラージュ 2000を発見。その後3機が入り乱れてのドッグ・ファイトが開始されるが、そんな中、司令部からミラージュ2000追跡の中止命令が入る!?

「ナイト・オブ・ザ・スカイ」公開初日に見てきました。→[公式サイト]
と、まぁ上のは映画紹介のところからもってきた宣伝文ですが、「ファーンバラ」はないよなぁ・・・ファーンボローと書いてくれればいいものを。
しかし、空軍向けの配備が遅れているというもののラファールの配備が進んでいるこのご時世にミラージュ2000だっていうのがすごい。航空自衛隊で言えば、F-4をメインにすえた映画(おお、それはそれで見てみたいかも)を今作るようなものだとは思うが。

話の筋は至ってシンプル。っていうか四の五の考えずに「デルタ翼サイコー!」と心で念じてみればそれでOK(w
映像は確かに綺麗ではある。特に感心したのはアメリカ映画とはまた違うそのカット割だろう。「トップガン」以降もそうだが、アメリカ映画でこの手の戦闘機が飛び回るシーンとは若干雰囲気が異なっていて、時折見せる雲を対比させたシーン(例えば、ミラージュ、地表、そして高度の低い薄い雲をフレーム内で納めたまま、ミラージュのループシーンを見せる、雲とヴェイパー・トレイルを対比させるなど)はハッとするほど美しい。

まぁ、しかし、それまでといったらそれまでなんだが(w あと無意味なお色気シーンもありますので、そこらへんは苦笑してみておりました。

しかしあれだなー。と映画を見終わったあと、こういう話、航空自衛隊だと「ベストガイ」で懲りたのか(wあんまりないなー。「今日も我大空にあり」はいい作品だったのだが。今なら自衛隊も協力的だから、戦競などを舞台にした作品で、F-15DJ(教導団)、F-15、F-2、F-4入り乱れての作品とか持ちかけたらOKしてくれるんじゃないだろうか(w 

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February 18, 2006

電気用品安全法(PSE法)署名運動について

電気用品安全法 (PSE法)に対する署名運動があります。
from gekka blog 「電気用品安全法 (PSE法)に対する署名運動のお願い。

なんだか最近こういう妙な法案ネタが多くてほとほと困ります。 リサイクルだ環境だとかいっときながら一方ではリサイクル対象になる旧電気用品にたいしてこういう仕打ち。

無論、安全は大切ですが、その一方で既存の家電製品にどういうケアが必要なのか。 大量に破棄されるであろう(まだ使える余地のある)電気用品のコストは結局誰が支払うんだ? とか色々ありますが、 そこいらへん不透明なんですよね・・・。ご賛同いただける方はお気軽に署名をどうぞ。何はともあれ行動です。

自分は人治よりも法治であることを望む人物ではありますが、 何から何まで法で押し通そうとする(しかも問題点が明らかになっても是正処置が行われるわけではない)のはいただけないと考えています。

そういうわけで、それっていったいどういう法案? という方も含めて上のリンクなどを参考にしていただければいいかと。

 

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February 12, 2006

ベル-エポックには早すぎるとしても。

サッカー日本代表の試合を見ながら(あまりの前半のヘタレっぷりに溜息をつきながら)、思い返すのは日本代表の試合にあまり情熱がもてなくなったな、ということを感じていたりする。

自分にとってのピークは多分94から2002の間、だったかもしれない。当時の選手の年代と自分の年齢が同一だということもあって、USA大会予選、そしてアトランタ五輪予選でマジに心を震わせてくれた日本代表チームの紆余曲折は本当に濃縮した人生の縮図だった。

だが、正直、2002以降あまり日本代表の描くサッカーが好きになれないこともあって(局所局所ではいいところもあるのだが、グダグダっぷりが多すぎる)、複雑な面持ちでみていたりして。

しかし、2006年W杯は日本がおそらく今後十年は見込めないキラ星のような選手たちによって結成される、今後10年は望めないかもしれないほど輝きに満ちたチームなのだ。折角の素材はぞんざいな扱いしやがって・・・というイメージが強い。

そんなわけで、つい最近、下の本を再読していたりして。

日本サッカー史 代表篇―日本代表の85年日本サッカー史 代表篇―日本代表の85年
後藤 健生

双葉社 2002-11
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これを読むと日本サッカー・スタイルというのはもう確立しているんだな、と思う。
その形の一つが高校サッカー選手権で見せた、野洲高校の鮮やかなセクシー・フットボール(wだ。ハードコンタクト、ジャンプ力に秀でていない日本人は、スモール・フィールドでボールを回し、展開して、チャンスをうかがう。
今の日本代表が昨年のコンフェデレーション・カップで見せたサッカーだってそのスタイルに準じている。
出来ればそんなサッカーを見せてほしいんだが・・・。

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20060211メモ

購入物。

悲劇週間悲劇週間
矢作 俊彦

文藝春秋 2005-12
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図書館戦争図書館戦争
有川 浩

メディアワークス 2006-02
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しかし何時読むのだろうか。はて・・・・。矢作俊彦の作品は、精神的に余力が出てきてからじっくりと味わいたいのだが・・・。

オリンピックを見るほど若くもないし、サッカーは前半グダグダすぎて視聴中止。休日出勤では仕事の見積もりが甘すぎて酷い目にと、あまりいい日ではなかったぞなもし。ま、こんな日もあるさ。

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February 11, 2006

ただいま読書中

マハン海軍戦略マハン海軍戦略
アルフレッド・T. マハン Alfred T. Mahan 井伊 順彦

中央公論新社 2005-02
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A.T.マハンといえば、地政学などでよく出てくるシーパワー(海洋国家)論では必ず触れられる大家。
新約としてかかれた上の本は、出版されるやいなや旧日本海軍海軍では旧海軍兵学校ほぼ全員の生徒分を原書で購入、図書館に置いたとかいうぐらいの本。

今、図書館から借りてきて自分にとってまだ理解しやすい日露戦争についてのくだりを読書中。
日本海軍について特出すべき戦略上の優位はないものの、開戦初頭から決して自らの戦略的位置を把握し、その能力の全力を傾けた点を特に強調している(基本的にはロシア海軍の不誠実、能力を弾劾しているが)。
勉強になるが、ほかのところを読む・・・たとえば米西戦争のくだりなど・・・のは結構厳しいかも。

すべてを読みきってから購入して手元に置いとくかを検討中です、はい。

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February 06, 2006

20060206メモ

ロケットエンジンを搭載した航空機レース、開催へ(上)
http://hotwired.goo.ne.jp/news/20060206301.html

一読して、馬鹿だな~(褒め言葉)と思う。これがアメリカの航空宇宙技術の裾野みたいなものだと思うとこの国にはかなわないと思う。 何しろ民間組織が宇宙(のとば口)まで自作飛行機を飛ばす世界なのだから。

愛すべき馬鹿といえば、以前大石英司先生のところで見かけたジョン・トラボルタの秘密基地もとい自宅なんて、 あなたそれどこのサンダーバードのトレーシー宅かよ!みたいな感じですよ。なにしろ、トラボルタ、 ガルフストリーム2とボーイング727所有の上、自宅横に滑走路が併設されてるんですから!  で、肝心の機体のほうは自宅と棟続きで乗り込めるときたもんだ(上のリンク中ほどを参考)。
漢(おとこ)、ジョン・トラボルタ。人間かくありたいものです(本当かな)

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東横インの「善と悪」
http://blog.livedoor.jp/folder7/archives/50337486.html

mixiのほうにはアレコレと書いたけれど、メモとして。この件に関しては正直上のリンクを読むまでは 「あの率直過ぎる社長もどうかとは思うが、一泊6千円たらずのビジネスホテルにやれ障害者用設備とか駐車場とかそりゃ無理だろうなぁ」 という意識はあった。
だが、唸ってしまったのは上のリンクで引用されている全国での障害者数。自分のあいまいなイメージとしての障害者数を軽々と超えていた。 正直、今の都市デザインはこういう人たちに優しくはないわな・・・。

さて、いったい全体どうすればいいのだろう? まず、東横インが自治体のルールを守らなかったことはまずい。まぁ、 経済的側面を言えば社長の言い分も一理ある。年に数度しか使わない部屋がそのままなら別の用途に使いたくなるだろう。
理想を言えば、守らないことには守らないだけの事情があるとは思うのだが、 正直そんな相対的なことばかりを考えているとどうしようもない面もある。

ハートビル法では税制優遇処置もあるし(それがどれだけメリットあるかはよくわからいが)、 これを守っていなかった東横インの事情には斟酌される余地はないと思うが、その規則自体が正しいのか、それは適切に運用できているのか、 というと今回の事案も耐震強度偽装疑惑事件同様似たような話だと思う。

以前取り上げたこともある 「すごい会議」の話ではないが、物事、原因ばかりを探していればキリがないし不毛だ。ここはどうすれば正しく運用できるか、 適切なユニバーサル・デザインのある障害者、お年寄りにも優しい街づくりはどうやって作り上げていくべきなのか。 そこらへんの取り組みはまったくもって見えてこない。マスコミは例によって掛け声ばかりで、 ライブドアといいここぞとばかり落ちた犬をたたくだけだ。

結局マスコミの東横イン叩きばかりでやれ豪邸だのなんだの、結局は「社会的弱者を無視して商売することは何事か」という義憤の影には 「人様が金持ちなのは許せない。」というような、なんというか、醜悪なものを感じてしまうのは自分だけだろうか。
企業のコンプライアンス問題と義憤と妬み嫉みは別に切り分けてやってくれ。と思う。似たような事例は年金問題にもみられるのだが・・・。

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うーん、弱ったな。

左のサイドバーに表示されている、「本日の一言」「ラーメン大好き」だが、どうも「はてなアンテナ」で頻繁に引っかかっている模様。RSSでこちらを読んでいる方(いるのだろうか?)はいいとしても、リファラーを見るかぎり「はてなアンテナ」も結構おおいしなー。

更新してないのにアンテナでは上位に上がっているせいで読みにきていては、ご迷惑をおかけしていないだろうか・・・申し訳ありません。ちょっと数日中にはずすかもしれません>ミニアプリ。

あと、別の思惑もあって開設した別blogサイトが洒落にならないほど使えないので閉口してしまいました。
くそー、エクソダス計画の一環でもあったのだが・・・。フリーのblogサービスでなんかいいのないかなーと思って検索している日々です。アメーバブログかなー。ちょっと考えあぐねています。

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「光と影」/Fayray

光と影光と影
FAYRAY

アール・アンド・シー 2006-01-25
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ようやっと購入。感想はiTunesに入れてないので、もうしばらくあとで。

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February 05, 2006

オリバー・ツイスト

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時は19世紀のロンドン。孤児であるオリバー・ツイストは休貧院で育てられるがある日、空腹に耐えかねた子供たちを代表して「おかわり」と言ってしまったばっかりにすったもんだの上、放り出されるはめに。放り出された先の仕打ちに耐えかねて、七日かけてロンドンへたどり着き、ある少年と出会う。その少年は・・・。

ディケンズである。19世紀の倫敦(ロンドン)である。あの陰鬱とした石炭の煙に満ちた虚飾と貧困の時代。あの時代は実に興味深い。シャーロック・ホームズ(英国版ドラマ)であの時代の雰囲気にハマり、「切り裂きジャック」事件を興味深く読で、スチーム・パンクも好きで、あの頃の倫敦の生活史まで読んだことのある自分としては、「エマ」の、あの、いくら上流階級じゃない中流の、元家庭教師(ガヴァネス)のオール・ワークスなメイドでも、そりゃ恵まれているだろう、といいたくなる暮らしが倫敦ではあったという事実を知っているので、オリバーが暮らした街の光景の鮮やかさに感嘆しながら物語に堪能してしまった。
(別サイトで書きかけではあるが妙なものも書いているぐらいなので)

ストーリー自体は古典ともいえるディケンズの小説なので、話の筋ぐらいは知っているかもしれない。なので説明はバッサリはしょる。多分に感動的とか、刺激的とか、手に汗握る。という類の話ではないので、そういうものを期待してはいけない。しかし、映画館で見るとこれは複雑な話だなぁと自らを振り返っておもってしまうのだ。

オリバーを世話をするフェイギンの最後のくだりはあまりにも隠喩に満ちている。ディケンズらしい、と言えばそうなのだが。しかし自分が読んだのは何時のころだったか、はて・・・。

ともかく、DVDで見るよりは映画館でじっくりと味わってみたほうがいい。出来れば一人で。面白さとは対極にある映画だが、見る価値はあると思う。

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February 03, 2006

鉄のラインバレル/清水 栄一 下口 智裕

鉄のラインバレル 1 (1)鉄のラインバレル 1 (1)
清水 栄一 下口 智裕

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パッと見、これどこのブレンパワード?とか思ったのは自分だけか。
それはともかく、今時なんのてらいもなくロボットが出てくる漫画を描く。ただその心意気を買う。

しかしなんだなー、エヴァとかあちこちの影響が見られるんだが、もう少しなんとかならんもんか・・・。

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February 01, 2006

第17話 「救出の代償」RED HAVEN’S ON FIRE

サムの選挙戦、クンドゥーでの人質奪還作戦、ジョシュと大統領夫人との対立、というのを軸に交錯した今回、サム・シーボーン役のロヴ・ ロウのラスト・エピソードというわけで、ラストシーンは敬愛する上司であるとビーと抱き合い、大敗必至の選挙戦に挑む・・・。 という形でしたね。

重箱の隅ネタ。今回は人質奪還作戦で思いついたことをつらつらと。

・特殊任務暁・・・って、原文はどうなっている? というわけで本国のスクリプト・ サイトで確認。
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BARTLET
I had to ask. What's it called?

FITZWALLACE
Task Force Dawn Sky.

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・・・Task Forceというのは、特殊部隊などにつけられる名前で、任務部隊ということをさします。 軍事用語としては特定の任務のために集結した部隊や艦艇の集合だと思ってください。この場合、捉えられた人質奪還のために部隊をデルタ・ フォース(アメリカ陸軍の対テロを主とする第1特殊作戦部隊分遣隊)などで構成しているので、 TaskForceという呼称になっているのだと思いますね。ここらへんいろいろややこしいのですけど、「暁(DawnSky)任務部隊」 ってのは、訳してみるとかっこ悪いですよね。ここは特殊作戦「暁」と読んだほうがいいのかな?

で、ひとつ笑ってしまったのは、フィッツの作戦計画で出てきたRAH-66コマンチ(武装偵察ヘリ)ですが、 これ、計画中止になってしまいまして、実は配備されずじまいだったんですね(苦笑) 本国での放送日が2003年あたりですので、 2004年に計画中止になるとは思いもしなかったかもしれません。今ならUAV(無人偵察機)などで偵察するかもしれませんね。

さて、もうひとつ。救出の代償として3人を救出するために20名近い人命を失うシーンが出てきます。これは正しいことでしょうか? 正しい。 といわざるをえません。軍は決して敵地に取り残された味方の兵、一人たりとて見捨てない。 ということをモットーにしなければ高いモラル(士気)は維持できません。そのために犠牲を払っても、です。 話中とは意味合いが若干異なりますが、戦地で取り残されたパイロットを救出するためのSAR(Search And Rescue)任務部隊もあるぐらいです。今、テレビアニメ化されている航空自衛隊のSAR部隊、航空救難隊を題材にした 「よみがえる空 RESCUE WING」 もありますので興味がある方はぜひ(笑)

さて、首席補佐官レオ・マクギャリーがベトナム戦争で空軍パイロットで爆撃も担当していた。 というエピソードは以前から明らかにされてましたが、乗っていた戦闘機も明らかにされてましたね。リパブリックF-105サンダーチーフですか・ ・・。戦闘爆撃機ですが撃墜された数も半端ではなく作られた機体の半分がベトナムで損耗したといういわくつきの機体です。 それは誰も文句は言えませんな・・・。

さて、クンドゥーの話、まだまだ続きそうです。とりあえずのところ、軍事ネタの重箱の隅ネタでした。

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